Quip のドキュメントを、
まず読める形で残す。
移行先の決定を待たずに、Quip 上のドキュメントを HTML として一括取得し、 可能な範囲でフォルダ構造を維持したまま ZIP で納品します。 まず全量を保全するためのサービスです。
Quip リタイア前に、
読める形で、
残せること。
本サービスは「Quip からの完全移行」ではありません。 Quip が終了・更新不可になる前に、ナレッジを「読める形」で全量退避することに目的を絞っています。
- ドキュメント本文 (HTML)見出し・段落・リスト・表を含む HTML ファイルとして保存。共通スタイル document.css をルート同梱。
- 画像添付 (blobs/)ドキュメント内の画像は各フォルダの blobs/ 配下に同梱し、HTML から相対パスで参照。
- フォルダ階層 (可能な範囲)Quip 上のフォルダ構造をディレクトリとして再現。ネスト関係は保持。
- 組織全体スコープorganization_wide での全量対象化、または root_folder_id 配下指定。
- 取得結果サマリ (処理ログ)成功・失敗・スキップ件数を処理ログ (CLI 出力) で確認。必要に応じて別途リストアップしてお渡し。
- コメントQuip ドキュメント上のコメント / スレッド返信の取得は保証されません。
- 画像以外の添付ファイルドキュメントに添付された PDF / xlsx 等の画像以外のバイナリは対象外。
- Live Appsカレンダー・カウントダウン・プロセスバー等の Live Apps は静的化されません。
- Salesforce 連携情報Salesforce レコードへのリンク / 埋め込みデータの再現は対象外。
- ドキュメント間の Quip URL 解決HTML 内に残る Quip URL は、原則そのまま保持されます (リンク自動置換は行いません)。
上記の非保証範囲が業務上クリティカルな場合は、事前のヒアリングで取得方針を調整します。 完全再現が前提のご要件の場合は、本サービス単独ではなく別途代替手段との組み合わせをご提案します。
展開すれば、
ブラウザでそのまま開ける。
ZIP を展開すると、Quip 上のフォルダ構造を写し取ったディレクトリと、 拡張子 .html のドキュメント群が並びます。 ローカルで grep や ファイル検索を使い、横断的に棚卸しできます。
- ドキュメント本文・見出し・段落・表は HTML として保持
- 共通スタイル document.css をルート直下に同梱、ローカルで開いても整形済みで読める
- 画像添付は各フォルダの blobs/ 配下に同梱、HTML からは相対パスで参照
- 大規模時は part-001.zip / part-002.zip… に分割納品
- 取得失敗・スキップは処理ログ (CLI 出力) で確認、必要に応じて別途リストアップしてお渡し
段階的に進める前提で
設計しています。
権限不足・エクスポート失敗・未取得は一定数発生します。 一度に走らせて終わり、ではなく、各段階で取得結果を確認しながら進めます。
「とりあえず動かして
みる」が成立する設計。
要件が完全に固まっていなくても着手できます。 スコープを絞って小さく走らせ、結果を見てから本番スコープを決める、という進め方を推奨しています。
月額のシステム利用費だけで、
変換 Web システムをご利用いただけます。
Quip HTML アーカイブ変換は、月額のシステム利用費でご提供する Web システムです。 対象範囲や実行タイミングは、お客様ご自身で操作いただけます。
システム利用費
30万円 / 月
変換 Web システムの月額ライセンス費です。
非保証範囲こそ、
事前に揃えておきたい。
Quip 終了後でも使えますか?
コメントは取得できますか?
組織全体を一度に取れますか?
取得後、Notion / Google Drive / SharePoint に取り込みたい場合は?
Salesforce 連携情報や Live Apps はどうなりますか?
要件が固まっていない段階でも相談できますか?
お問い合わせ・お見積り
Quip データの退避・アーカイブに関するお悩み、費用感など、お気軽にご相談ください。
3 営業日以内に担当よりご連絡いたします。
株式会社リバネスナレッジ